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 50,000件を超える抗議電話が殺到---。
 
 50,000件といえば、時間を1日として単純に計算しただけでも、約1.7秒に1回くらいのペースで電話がかかってきたことになります。
 8月2日の亀田興毅の世界戦。試合の判定直後から、放映したTBSに向けて「抗議電話」や「抗議メール」などが、50,000件も殺到したということらしい^^;
 中には試合の開始が遅い!とか、亀田興毅の試合内容に関する苦情ではない物があったにせよ、大半は試合結果に関する「亀田興毅の勝ちはおかしい」「ミスジャッジじゃないのか」という抗議電話・抗議メールだったそうです。
 
 以下引用 by アジャプー雑記

日本のボクシングは死んでしまった。
野球のように自殺したのではなく、殺されたのだ。
もともと幸薄い生涯だった。
その生涯のほとんどを暴力団に絡まれ続け、
ついには頭の悪い格闘ショーにされて、その生涯を閉じることになった。

 核心をつく記事。まさに同感です。
 
 確かにコレが、「数人が疑問に思う程度のジャッジ」ならば、それは誤差の範囲内だろうし、ここまで大々的に言われたりはしなかったと思うんですよ。
 でも、50,000人以上の人が「おかしい」と感じ、その上各スポーツ紙・プロボクシング選手でさえ疑問を持ってしまう今回の判定は、どう考えても「誤差の範囲」「人の感じ方」などではなく、明らかなミスジャッジだと思うんですよね・・・。
 
 亀田興毅は最近、ブームと呼ばれるくらいにまで知名度も上がり、その活躍もめざましい物があるとは思います。ただその「活躍」と言う言葉の裏側に、こういう誰もがおかしいと感じるような試合を含めていくのは、何かこう、マスコミの汚い部分が容易に想像できてしまって非常に不愉快ですね・・。
 今回の件についても、TBSにしろボクシング界にしろ、金の流れみたいな物があるんじゃないかとイヤな想像をしてしまいます。つーか、一般人にそんな想像が容易に出来てしまう今のような状態・・。今まさにボクシング業界が死んだという言葉に重みが増したような気がします。
 
 以下引用 by スポーツ報知:どういう見方をしたら亀田の勝ちなのか
 
 40年間ボクシングの世界にかかわってきたが、これほど失望させられたことはない。

(中略)

私も含めてだが、これまで血を吐くような訓練を重ね、誰からも文句のつけられようがない戦いをした上でチャンピオンベルトを巻いた者が、この試合を見てどう感じるか。考えて見てほしい。

 社会現象にまでなりつつある亀田ブームは、これでさらに拍車がかかるだろう。だが、プロボクシング界はタレント養成所ではない。このままでは亀田本人も真の世界王者になったという誇りが、持てないのではないか。(元WBC世界ライト級王者・ガッツ石松)

 試合後の亀田興毅はこう言ってました。

「試合中のダウン、あれはオレ流のサプライズや」
 
 プロボクサーとしての誇り、プライド、そんな物は全てかなぐり捨てて、ただ結果のみを目の前に振りかざす。
 そんな亀田興毅の台詞を見たとき、本当に、もうダメだなと、思いました。
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Author : 序曲

群馬というド田舎でWEB関係の仕事をしてる23歳。プログラムからイラストまで幅広く手がけようと思いたったものの、いつのまにか「器用貧乏」を実践している。

2006年、同僚と立ち上げたグループ「INSPIRE DESIGN」でWEBデザインを中心に活動開始。仕事下さい(´・ω・`)

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